Department of Applied Chemistry 応用化学科 原子から高分子に至る幅広いスケールの化学物質の構造や機能などを、講義、実験、研究の対象としています。化学や材料科学の基礎から応用まで学ぶことによって、多様な化学?材料科学の領域や、化学と環境?食品?医薬等との境界?融合領域において活躍できる研究開発力が身につきます。 NEWS&TOPICS 応用化学科研究棟から見える桜並木 学科オリジナルホームページはこちらから 応用化学科に興味を持っている高校生?受験生の皆さん 2024年8月7日掲載 「秋のオープンキャンパス?研究室大公開」を開催します(【日時】2024年11月17日(日)※詳細は大学公式HPでご確認ください)。 応用化学専攻(大学院)への入学をお考えの方 2024年6月1日掲載 2024年度 応用化学専攻 大学院進学説明会 [第1回 5月11日(土)/第2回 6月1日(土)]を開催しました。 News&Topicsの一覧はこちらをご覧ください。 受験生向け学科紹介動画 ?応用化学科の紹介動画「学科設立にあたって」(2019年作成)を公開中です。是非ご覧ください。 ?私たち応用化学科の魅力いっぱいのキャンパスライフを体験してみませんか。 「研究室24時」 「模擬授業」 応用化学科 学びの特色 研究室紹介 カリキュラム?入試情報紹介 進学?就職状況紹介 身の回りの物質の構造や機能を理解し、新しい物質?材料の創出へ 応用化学科の紹介 化学は、身の回りに存在する物質の構造や機能を理解し、新しい物質を創り出す研究分野です。応用化学科では、原子から高分子に至る幅広いスケールの化学物質の構造や機能などを、講義、実験、研究の対象としています。有機化学、無機化学、物理化学、高分子化学等の基礎科目から、半導体化学、エネルギー化学、触媒化学、有機工業化学、バイオ材料化学等の応用科目まで、化学や材料科学に関連する科目を着実に学習できるカリキュラムが用意されています。1~3年次の各学年には実験科目がバランス良く配置されており、自ら仮説を立て、検証し、現象を理解?解釈する力が身に付きます。卒業研究時には、化学の最先端領域の研究指導を受けられる体制が整えられています。このように化学や材料科学の基礎から応用まで学ぶことにより、多様な化学?材料科学の領域や、化学と医薬等との境界?融合領域において活躍できる独創性、応用力、研究開発力が身につきます。 教育目標 化学は物質の構造や機能を理解し新しい物質を創り出す分野です。本学科では原子から高分子に至る幅広いスケールの化学物質の構造や機能などを対象とし、広い分野において活躍できる独創性、応用力を身に付けた人材を育成します。また、実験を通して課題を解決する力を身に付けます。 キーワード: 有機化学、無機化学、物理化学、触媒化学、高分子化学、材料化学 研究室紹介 応用化学科の研究室を紹介します。こちら をご覧ください。 カリキュラム?入試情報紹介 応用化学科のカリキュラム?入試情報を紹介します。こちら をご覧ください。 進学?就職状況紹介 応用化学科の進学?就職状況を紹介します。こちら をご覧ください。 アクセス 応用化学科は、中国竞彩网小金井キャンパスに所在します。 交通案内 JR中央線「東小金井駅」下車、南口徒歩約8分、nonowa口徒歩約6分 詳細は 「最寄駅からの経路」こちら からご覧ください。 JR中央線「武蔵小金井駅」下車、徒歩約20分 詳細は 「最寄駅からの経路」こちら からご覧ください。 問い合わせ先 応用化学科についての問い合わせ先です。 一般の皆様 (応用化学科全般) E-mail: info-c(ここに@を入れてください)m2.tuat.ac.jp 企業の皆様 (就職関連) Email: c2-jimu(ここに@を入れてください)cc.tuat.ac.jp 〒184-8588 東京都小金井市中町2-24-16中国竞彩网工学部 応用分子化学科 事務室 Tel: 042-388-7046 有機材料化学科 事務室 Tel: 042-388-7291 関連する学科改組前の学科ページへのリンク 応用分子化学科 応用分子化学科は改組後,応用化学科 (有機材料化学科と合併)となりました。 有機材料化学科 有機材料化学科は改組後,応用化学科 (応用分子化学科と合併)となりました。