2008年11月25日:〔記者発表〕日本で年間100万件の交通事故件数を大幅に減らし、事故の無い安全な社会の実現を目指す

記者発表 -日本で年間100万件の交通事故件数を大幅に減らし、事故の無い安全な社会の実現を目指す-のご紹介です。

日時 11月25日(火曜日)10時00分から
場所 小金井キャンパス科学博物館3階 講堂
発表内容 「運転教習ドライブレコーダを活用した新しい教習所運転教育に向けた取り組み」および「個別適合型の急ぎ運転警報つきドライブレコーダの開発」
出席者 小畑 秀文 本学学長
小野 隆彦 理事(副学長)
永井 正夫 大学院教授
道辻 洋平 大学院講師
山中 重孝氏 むさし小金井自動車教習所 専務取締役
田中 準二氏 矢崎計器株式会社 計装開発センター 研究員
発表概要
(PDF
下記参照)
1.運転教習ドライブレコーダを活用した新しい教習所運転教育に向けた取り組み
2.個別適合型の急ぎ運転警報つきドライブレコーダの開発
3.「運転教習ドライブレコーダを活用した教習所運転教育に向けた取り組み」および「個別適合型の先急ぎ運転警報つきドライブレコーダの開発」

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◆参考◆
〈本件に関係する主なメディア掲載?出演状況〉
?平成17年度:NHK教育番組サイエンス?ゼロ「第108回交通事故の瞬間を捉えろ~進む車の安全技術~」
?平成19年度:日経オートモーティブテクノロジーデイズ(東京モーターショー併設イベント)「ドライブレコーダの現状と実現技術、将来可能性について」
?平成20年度:毎日新聞「憂楽帳:交通事故ゼロ」

(11月25日 時事通信Webページに掲載)
(11月25日 Yahoo!ニュース(Web)に掲載)
(11月25日 毎日jp(Web)に掲載)
(11月26日 読売新聞(多摩版)に掲載)
(11月26日 毎日新聞に掲載)
(11月26日 日刊自動車新聞に掲載)
(11月27日 日本経済新聞に掲載)
(12月12日 科学新聞に掲載)

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