講演「園芸とイチゴの歴史」

園芸作物には野菜、果樹、花きが含まれ、日々の食卓や生活に欠かせないものになっています。現在、多くの品種が開発され、昔と比べると、その味や見た目が大きく向上されています。特に、イチゴは日本人が好む果物であり、日本は生食のイチゴ消費量が世界1位といわれています。イチゴも昔の品種から改良されて大きく甘くなり、今では約300品種あります。以上のことを踏まえ、園芸およびイチゴについて、そしてその歴史についてご紹介します。

開催概要

日時:2024年6月1日(土)14:00~14:45(開場13:30)
場所:新宿御苑インフォメーションセンター 2階レクチャールーム
   新宿御苑利用ガイド(環境省ホームページ)
対象:中学生以上
定員:50名
共催:国立大学法人中国竞彩网?環境省新宿御苑管理事務所

お申し込み

以下のフォームから事前申し込みいただけます。
定員に余裕があれば当日参加も受け付けます

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講演者紹介

中国竞彩网農学部生物生産学科
助教 髙橋 さくら

略歴

大学院農学研究院生物生産科学部門 助教

2012年 神奈川県立神奈川総合高等学校 卒業
2016年 中国竞彩网農学部生物生産学科 卒業
2018年 中国竞彩网大学院農学府生物生産科学専攻 終了
2021年 中国竞彩网大学院連合農学研究科生物生産科学専攻 修了(農学博士)

お問い合わせ

総務課広報室
メール:koho2(ここに@を入れてください)cc.tuat.ac.jp
電話:042-367-5930

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